時間とお金の使い方を改革しよう

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時間やお金の使い方に自分なりのルールをもって臨む人とそうでない人の差は、人生という大きなスパンを考えるととても大きな差となって現れます。後になって後悔しないように、今からしっかりと計画し、実践していきましょう。

◆”自己投資”を意識していますか?

時間やお金を漠然と使っている人にとってはこれがとてもよいチャンスです。きちんと家計簿もつけているし、時間管理もしっかりやっています、という人はその使い道をよりよくできるかもしれません。

まず、日々の生活における時間とお金を以下の3つに分類します。
①消費・・生活する上でやむを得ないもの(例:睡眠、食事、仕事など)
②投資・・自分の価値を上げるための投資(例:学習、人脈拡大など)
③浪費・・特に意図していないもの(例:ぼーっとテレビを見る)

ここで注目すべきは「投資」という概念です。例えば・・
・自分が欲しいバッグに5万円を使う
・自分を鍛えるために5万円を使う
バッグに5万円かけるのは平気だけど、勉強するのになぜ5万円払わないといけないのか、と考えてしまうのは大きな誤りです。バッグは一過性のものです。いずれ古くなって捨てるものです。一方で自分というのは一生の資本です。自分の脳や体を資本として、この先稼いでいかないといけません。自分に投資して自分の価値を上げ、結果として自分が生み出すリターンが大きくなる、というのはバッグや洋服といった単なる物には代えがたいとても貴重なことなのだという認識を持って欲しいのです。

自分が欲しい能力を得るためにはお金を惜しまないこと、自分が将来やりたいことを実現するために必要な時間は必ず確保すること、これを徹底的に守り抜こうと決意することが第一歩となります。

◆現状分析をしてみよう

自己投資の重要性を認識して頂けたら、まずは現在の時間とお金の使い方を分析してみましょう。勤務日と休日それぞれ、1日の始まりから終わりまでにやっていること(これをアクティビティと呼ぶ)、アクティビティごとの活動分類(消費・投資・浪費)を書いてみてください。以下のような要領です。
・起床 10分(消費)
・身支度 40分(消費)
・移動 30分(消費)
 :
・英会話 60分(投資)
・移動 30分(消費)
・TVを見る 60分(浪費)

これを集計すると、例えば消費が83%、浪費が10%、投資が6%といった結果になります。(消費から「仕事」を切り出して集計してもよいと思います)
自分が何にお金と時間を使っているかの割合を明らかにすると、新鮮な発見があると思います。「消費」が多いのは当然なのですが、「浪費」がいかに多く、「投資」がいかに少ないかに驚くと思います。浪費とは、言ってしまえば無駄な時間です。無駄な時間を過ごすことは悪いことではありませんが、時間やお金を使う優先順位として「投資」が先に来たほうが、自分の将来価値が上がることは間違いありません。

◆あるべき姿にシフトしていこう

現状分析が終わったら、自分の生活をどのように変えていくかを数値的に考えていきます。もっと積極的に自己投資していこうとするなら、消費60%、浪費10%、投資30%をターゲットにするとよいかもしれません。

投資30%ということは具体的にどういうことかというと、1日の時間は24時間なので7時間以上を投資に充てるということになります。あるいは1日の生活費が5,000円とすれば1,500円は投資に充てるということになります。そこまで積極的な投資は難しい、ということであれば、消費70%、浪費10%、投資20%程度に抑える、というような要領で、具体的な目標数値を決めていきましょう。

目標が決まれば行動するだけです。目標とする1日の生活の仕方を規定してみましょう。以下のように細かく規定するとアクションを取りやすいですが、おおよその使い道を決めておくということでも十分です。
7:00 起床
7:30 身支度
8:00 英会話
8:15 出勤
 :
18:00 退社
19:00 セミナー
20:30 夕食

あるべき姿に変えるために大事なことが3つあります。
1. 「これだけは守る」というアクティビティを決めておくこと
2. 達成が難しい場合はすぐに調整すること
3. 何かを得るためには何かを犠牲にする覚悟をすること

ルールを決めたはよいが毎日実現できずに、ルール自体が形骸化し、自分自身の中でもそのルールに価値を見いだせなくなる状態は、目標を達成できない人によくあるパターンです。最低限守らないといけないことは何か、例えば毎朝15分は勉強しよう、仕事を終えて帰ってきたら本を読もう、あるいは、無駄な飲み会には参加しないようにしよう、といった一部のアクティビティを必ず守るようにしてみましょう。

自己投資への時間とお金を増やすわけですから、その分何かを削らないといけません。今まで浪費していた時間、例えばテレビを見る時間を1時間減らすとか、月に2回くらい衝動買いしてしまうけれどそれを1回に減らす、といった具体的な覚悟が必要です。ただ、最初から厳しいルールを自分に課しても守れる可能性は低いので、まずは小さいところから始めてみるのがよいと思います。

時間とお金の使い方を自分でコントロールできるようになれば、理想とする自分に一歩ずつ近づいていきます。理想とするライフスタイルが少しずつ実現できます。まずはできるところからやってみませんか?

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