なぜ頑張らないといけないのか?

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朝から晩まで仕事をし、休日もサービス残業やら接待ゴルフをしていても大した給料が手に入るわけじゃない・・でも毎日必死になって頑張っている。改めて、なぜそんなに頑張らないといけないのでしょうか?

■大前提:頑張る必要はない!

いきなり逆説になりますが、まず心の奥底でしっかりと覚えておきたいのは、無理して頑張る必要はないということです。自分が置かれた環境の劣悪さや、上司などからの強いプレッシャーによって頑張っているという方は、今すぐ状況を改善すべく動いたほうがよいです。

常に頭に入れておきたいのは、「必ず逃げ道はある」ということです。

今の仕事がつらければ辞めることができる、今の人間関係が嫌なら、その関係を断つことができる、上司と相性が合わないなら部署を変えることができる、会社の経営がもうダメなら自己破産できる、夫婦関係の修復が不能なら離婚して再スタートできる・・我々には常に逃げ道があるのです。

追い込まれて鬱になったり、自殺したりするケースは他人ごとではありません。ですから、どのような状況でも環境でも、無理して頑張る必要がないということが以下の話の大前提としてあることを忘れないでいて欲しいのです。

■望むものを手に入れるため

さて、ここからが本題です。なぜ頑張らないといけないのか?その理由は人によって異なると思いますが、例えば以下のようなことです。
・やりたい仕事をやる
・欲しい収入を得る
・良い人間関係や人脈を手に入れる
・恵まれた労働条件で働く

望むものを手に入れるためにはそれなりの犠牲を払わなければなりません。その犠牲というのが「頑張ること」です。

やりたくもないサービス残業を延々とやること、上司の愚痴を散々聞かされるだけの飲み会に参加すること、劣悪な労働条件でじっと我慢して耐えること、これは「頑張ること」ではありません。将来の自分にとって何の役にも立たないことに時間を浪費しているだけです。

与えられた仕事の品質を上げて短時間でこなすために創意工夫する、職場の労働環境を良くするために周囲の人間の意識を改革する、より高度な仕事を任せてもらえるようスキルアップセミナーに通う、幅広い人脈を得るために異業種交流会に参加する、こういったことが「頑張ること」です。

方向性を間違えずに頑張ることによって、望むものが少しずつ近づいてくるわけです。常に自分に対して投資することを念頭に置き、成長のために「頑張ること」が大事なのです。

■一度きりの人生を楽しむため

人間は怠惰な生き物です。身も心もそのままに放っておいたら毎日何もせず、ただ時間を浪費していくだけになります。そういう生活を否定するわけではありませんが、きっと楽しくないでしょう。

目標を持ち、その目標に向かって頑張り、目標を達成すること、このサイクルを実行して、その過程で成長していることを実感したり、達成感を味わうことこそが楽しいのではないでしょうか。人間は生まれたときから、無気力な生活を抜け出して動機づけをし、活き活きとした生活を送るための術をもっているのです。人生をより豊かに、楽しく生きる方法をもっているのです。

好きなことをとことん追究するというのも楽しみ方の一つです。例えば大好きなスポーツを極めるために徹底的に練習する、というのも良いです。試合に勝つために様々な工夫をし、プレーにおいて100%の自分を発揮できるよう練習を全力で頑張る、といった経験はみなさんお持ちでしょう。その時の自分は、楽しんでいませんでしたか?

また、何か興味を持った分野を勉強し、より専門的な知識を獲得するというのも良いでしょう。知的好奇心は、人間に生まれ持って備わっている娯楽です。勉強と聞いただけで苦手意識を持つ方は多いですが、自ら望んで学ぶ勉強は、苦しいけれど楽しいものです。

人生の限られた時間を有意義に楽しく過ごすために、常に目標を持って頑張ってみることを強くお勧めします。

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