事例3 ファイナルペーパー

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効果 【Q】品質管理 【C】コスト削減 【D】短納期化 +過剰在庫・欠品防止 収益性向上
生産プロセス
開発・技術力 一貫生産体制 営業・提案力
営業(販売) C社は、①特注品も含めた製品カタログ内容の充実と、②OEM・規格品・特注品など幅広い製品知識の取得を行い、営業部員の製品規格提案型の営業スタイルへと変える。
設計(開発) CAD/CAM化は、仕様の異なる特注品に対して、①設計面で、流用図面の活用による迅速な設計や、難易度の高い製品設計ができ、また、②製造面で、加工データの入力工程の排除によるリードタイムの短縮や、作業員の能力に依存しない安定した加工品質が確保できる、等のメリットをもたらす。 C社は、①担当者が管理している調整・変更情報等の共有体制の整備、②部品等設計要素のライブラリー化によるCAD設計の効率化やデータ活用、③CAD使用方法の標準化・マニュアル化等による図面の流用活用、等で業務を効率化し問合せや担当期対応を図る。 C社は、①組立工程の加工工数が多いため、DRやVEによる製品の設計変更などで工数の削減を図る。さらに②部品加工時の材料歩留まりが低いため、QC活動や改善活動、現生産設備の改良・改善などによるコストダウンを行い、量産化による利益を確保する。
調達(購買)
※外注で問題になるのは「納期」と「品質」
海外からの部品調達では、①コスト面で、為替リスクや運賃負担等の調達コスト、②品質面で、品質基準や検査方法・不具合発生時の処理方法、③納期面で、製造期間と搬送を含めたリードタイム等に留意する必要がある。 C社は納期遅延を防止するため、①外注先の進度管理の不徹底に対して、カムアップシステムの督促日の見直しと徹底や、管理技術の指導等、進度管理を徹底する。また、②生産日程に余裕のない発注に対して、①週単位計画の日次生産計画化、②外注の生産能力・加工日数を考慮した発注により、外注の加工日数を確保する。
生産計画
※計画は、納期と密接に関連
→C社は、①営業部から製造部への翌月納品計画書の連絡にタイムラグがあるため、両部門での情報を共有化した上で、生産計画立案の週次化・日次化を行う。また、②設計要員による外注加工品の納期管理が不十分であるため、カムアップシステムの導入と納期面での外注指導の強化により、納品遅れを防止し、組立工程の変更を削減する。以上により、計画の修正を削減し、生産計画の精度を向上させ、納期に対する顧客満足度を高める。 C社は、「高精度で柔軟性のある生産計画」を策定する。現状は、週1回の計画策定に対し短納期化が進み飛び込み注文が増加し、また週2日の設備停止で工程が混乱し、納期遅れが発生している。このため、①全工程を対象とした週次及び日次単位の計画化を進め、②特急品は、受注時点での生産計画への組み込みと全注文の再計画を行い、③設備不調は、保全活動の生産計画への計画的組み込みで不調の削減を図り、納期の確保を図る。 過剰在庫の理由は、月一度の生産計画の中、ボトルネック工程の稼働率を重視したロットサイズの生産で販売予測量を超えたためであり、また過剰在庫の生産で生産余力が不足し、部門間の情報交換もないため欠品が生じた。よってC社は、↓ 生産計画は、社内の都合に合わせた1ヶ月ごとの計画から、X社顧客の確定発注に合わせた週次計画化など立案サイクルを短縮すると共に、各工程担当者の加工順序の判断から、全工程を含めた生産計画の立案に変更する。
生産(加工・設備)
※品質向上と稼働率向上
C社は、輸送の際のキズや設置寸法の違いなど、製造品質や設計品質に問題がある。改善策は、①製造面では、製品の検査方法や梱包・搬送方法を標準化すると共に作業手順書を作成し、②設計面では、検図マニュアル等を作成し、品質管理体制の強化を図る。 C社は、①故障対応に主眼が置かれた事後的な保全に対し、予防保全やTPMを導入し、②設備オペレーターのそれぞれの経験で行われているメンテナンスに対して、マニュアル化や標準化を行い、加工不良率を低下させる。 C社は、金属プレスと樹脂成形の両加工部門の保有や金型技術等の独自技術を活かし、X社の駆動制御系部品の金属プレス加工に加え、「電子制御系部品の金属プレスや樹脂成形の加工及び組立請負」等幅広く対応する。対応策として、①現地人材への技能教育や、②Y社の組立請負で備蓄する加工技術を展開する。
生産(組立・作業)
※コスト削減と短納期化は関連する。
対策は、①組立工程の高度な技術要求に対し、作業マニュアルの作成や品質基準の明確化で技能レベルの高い作業者を育成するとともに、②両社間での共同による生産計画の立案・共有化を行い、リードタイムを遵守する。 C社は生産方法の改善内容として、「セル生産」の導入が望まれる。具体的には、各技能者の多能工化を強化し、6つの工程の1人ずつの分担制から複数工程を1人の技能者がこなす生産方式化をすすめる。理由は、①既に他工程の応援を行う等一定の技能を作業者が有しており、②ボトルネックや負荷のアンバランスが改善されることで短納期化が実現し、また③工程間の仕掛品在庫の減少や稼働率向上でコスト削減が実現するためである。 段取り替えの改善:C社の生産現場では、①工程面で、単一ライン生産のためロット替えによる段取り替えが必要で、②作業面で、段取り替え時間が45分と長くかつバラツキがあるため、低生産性・非効率的等の問題が生じている。このため、具体的改善作業手順として、①内段取り・外段取りの明確化、②各段取の標準化、③内段取りの外段取り化、④内段取りの短縮化、等を図り、段取作業の均一化や時間の短縮化を進め、改善することが望まれる。 C社は、①内段取りの外段取り化など段取作業を改善した上で、販売計画を優先したロットサイズの生産を行い、過剰在庫の削減と生産余力を確保する。また、②製販会議の週次化等の短サイクル化と部門間の定期的な情報交換を行い、販売動向に応じた生産で欠品を防ぐ。 C社の人材育成方法には、①熟練技術のマニュアル化による技術の標準化、②計画的なOJTやマイスター制度による技能の伝承などがある。また仕上げ工の増員は、国内外市場で高付加価値を持つ製品制作のための技能者の確保やものづくり技術の蓄積ができ、国際的な技術競争力を高められる可能性がある。
情報システム 見込生産は、需要予測の精度向上が必要なため、需要予測や在庫数量等の情報による生産計画が重視される。受注生産は、納期の遵守が必要なため、余力や進度等の情報による生産統制が重視される。 C社は、来店顧客の計測データや顧客の細かい要求等のデータ蓄積を図り、2店舗目も含めたネットワーク化を進め、リアルタイムで店舗からの製造指図データを向上で取得できる情報システムの構築を図る。そして、顧客別足型データや顧客要求・特性データ情報を管理し、顧客ニーズを的確に把握しリピーターの拡大を図る。

5W3H いつまで 何を どうやって いくらで どれくらい(量)
生産プロセス How much How much
【S】営業・受注・販売 納品予定日 特注品、製品、受注内容、受注品目 仕様変更、部品メーカーからの内示情報 受注金額 受注量、受注残、受注予測
【D】設計・開発 リードタイム 設計変更内容、製品図面、技術書類、計算書類
【P】生産計画 納期、日程計画 予定仕様 製造方法 生産予定数量
【O】外注管理 部品加工期間 部品(品目)、部品図面 外注の手配状況 外注管理費 部品数量、
【M1】生産(ヒトの作業) 組立時間 仕掛品 進度管理、作業手配 労務費 完了個数
【M2】生産(設備) 設備稼働時間、残業時間 余力管理 維持費、経費 設備能力、人員数
【M3】生産(材料・資材) 資材調達時間 現品管理 材料費、仕入原価
【M4】生産(方法)
【H】配送 配送日、配送時間 完成品 配送ルート、納入先、配送店 配送コスト

SWOT
C社の脅威を述べよ 競合面で、海外からの低価格品の流入、大手の標準品との競争激化、取引先の調達先変更など
C社の機会を述べよ トッコータンジュ。
市場面で、特注品や高機能製品、短納期対応への需要増加など
C社の強みを述べよ 生産・技術面で、短納期に対応した一貫生産体制や、高品質・高性能な製品の開発技術力など
C社の弱みを述べよ 営業面で、顧客への営業力・提案力不足、営業部の人員不足など
どこでも使える 【Qショウ】QCサークル、小集団活動
【マーヒー】マニュアル化、標準化
生産プロセスの問題
【S】営業・受注・販売
営業面での活動目的とは 対応・利便、量・確度。
特注品の「営業提案力」や、顧客要求や納期への回答などの「顧客対応力」を高めることで、顧客の利便性を高め、特注品の「受注量」の増加および「受注確度」の向上を図ること
営業提案力不足の原因と対応策とは どけ、特・量・増。
①技術者の同行営業による顧客への技術的提案の強化、②特注品などの幅広い製品知識研修や、技術研修、③技術提案のマニュアル化などを実施して、営業部員の提案力や顧客開拓力を強化し、特注品の受注量増加を図る
顧客対応力不足の原因と対応策とは 情シ会議体制。
生産計画等の情報不足や連絡遅延に対して、「情報交換会議」の実施や「情報共有システムの構築」により、営業部門との情報伝達体制の強化を図る
販路開拓の対応策とは S活てんとく。
①営業力を活かし、展示会に出展
②一貫生産体制を活かし、OEM生産の受注を開拓
③特注品も含めた製品カタログ内容の充実
システムを使った営業力向上策とは セールスフォースオートメーションシステム導入:①生産計画や各工程の完了実績等を入力、②生産管理システムとのデータ連携、③インターネットで納期予定をリアルタイム共有
【D】設計・開発
設計面での活動目的とは 品効部。
担当者に依存しない設計による「設計品質」の安定化、「設計効率」の向上による迅速な設計、製造工程における「歩留まり」の改善
設計品質不足の原因と対応策とは 過剰VD、依存Q小、戻りマーシー。
①製品機能や性能を優先した過剰な設計に対して、VEやDRによる設計の改善、②技術者に依存した設計に対して、QCサークル等の小集団活動の実施、③手戻りの増加に対し、技術マニュアルの整備や仕様書の共有などを実施して、設計品質の管理体制を強化する
設計効率不足の原因と対応策とは ゲンカリュウジンゾウ。
①特注品の設計データを一元管理し、それを②CAD/CAM化により流用図面として活用して迅速な設計や難易度の高い製品設計に活用するとともに、③QCサークル等の小集団活動による設計の迅速化や、④設計技術者の増員により、設計効率の向上を図る
製造時の歩留まり低下の原因と対応策とは ①複雑な設計による製品の難加工化に対して、設計段階で加工容易性を検討する。また、②製造指図書の不備による製造指示の不徹底に対し、表現方法の統一化・標準化を徹底する。さらに、③口頭伝達による製造誤りに対し、顧客要求を製造指図書に的確に盛り込む。これらの施策により、歩留まりを改善する
【P】生産計画
生産計画面での活動目的とは 受注予測・需要予測・販売予測にもとづく生産計画の精度を高め、特急品や飛び込み注文への対応を図ることで、「過剰在庫や欠品」を防ぎ、「納期を遵守」すること
納期遅れの原因と対応策とは 生誕祭クミコ。
①需要予測にもとづく生産計画の精緻化、②計画立案の週次化など生産計画の短サイクル化、③特急品などの不確定な注文について、受注時点での生産計画への組み込み、などを実施し、納期の短縮化を図る
【O】外注管理(部門はさまざま)
生産管理面での活動目的とは 加工品や部品の「納期遅延」を防止するとともに、「品質低下」を防ぐこと
外注加工品の納期遅延(調達期間の増大)の原因と対応策とは 監督しんどい指導能力、余裕考慮で任せて計画。
製造リードタイムの長期化に対し、納期管理を徹底する。具体的には、①納期管理が不十分であるのに対し、カムアップシステムの導入および督促日の見直し、進度管理の徹底、納期管理に関する外注指導の徹底を行う。また、②生産日程に余裕のない発注に対し、外注の生産能力を考慮した発注で加工日数を確保するとともに、③担当者任せの発注に対し、発注基準の明確化や計画的発注などを行い、納期遅延を防止する
外注加工品の品質不足の原因と対応策とは キショい指導デンキ。
①品質基準や検査方法・不具合発生時の処理方法などが不明確であるのに対し、品質管理技術の指導、②製品情報伝達不足による品質水準の低下に対し、正確な製品仕様データの共有、などを実施して品質管理の徹底を図る。
【M1】生産・製造(ヒトの作業)
作業面での活動目的とは 「作業員の生産能力向上」および、「作業の生産性向上」である
作業員の生産能力を向上させるための対策とは マーヒー、オーマイ伝、増築。
①熟練技術のマニュアル化による技術の標準化、②熟練技術者による計画的なOJTやマイスター制度による技能の伝承、③仕上げ工(組立工)の増員による、技能者の確保や技術の蓄積、などの施策を段階的に進めることで、作業員の技能水準を高め、生産能力の向上を図る。
生産性を向上させるための対策とは 外ダンシン・バラマーヒー。
①段取り時間が増加しているのに対し、段取り作業の標準化や、内段取りの外段取り化・シングル段取り化によって段取り時間を削減するとともに、②作業のバラツキに対し、マニュアル化・標準化によって作業能力の均一化などを図り、生産性の向上を図る。
段取り替え改善の具体的手順 内田、めひそた。
①内段取り・外段取りの明確化
②各段取りの標準化
③内段取りの外段取り化(シングル段取り)
④内段取りの短縮化
→段取り作業の時間短縮化
【M2】生産・製造(設備)
設備面での生産活動の目的とは 「設備の稼働率」を向上させ、品質向上・コスト削減・納期遵守を実現すること
設備の稼働率低下の原因と対応策とは ホテイがポチって「ポチ停ヨケ設」。
①事後的な保全による設備故障の発生に対して、予防保全や改良保全、TPM活動の推進など設備保全の強化、②経験で行われているメンテナンスに対し、マニュアル化や標準化、③ポカミスによるチョコ停の発生に対して、ポカヨケの設置、などを実施し、設備の稼働率を向上させる。
【M3】生産・製造(材料・資材)
材料面での活動目的とは 生産量に応じた資材発注を実現することにより、部品の「適正在庫」と部品調達による「リードタイム短縮」を図る
資材の発注方式の改善の施策 Pジュ・ぜんりつ。
①PQ分析により、種別による需要量を把握した上で、②月末の定期発注から、週次の定期発注に変更して部品在庫を削減し、③各工程での担当者判断から、全工程を含めた週次・日次の資材計画立案やMRPの策定・実行に移行する、などの施策を実施
需要に応じた発注方式とは ①需要安定しており少種多量の資材→定量発注方式に変更
②需要変動が激しく多種少量の資材→定期発注方式に変更
【M4】生産・製造(方法)
生産方式面での活動目的とは 「少量多品種対応」を進め、全工程の生産効率の向上を図るとともに、特注品の生産体制を強化する。
生産方式とは ミコジュ、ロット、聖子、ランドセル。
①タイミング:見込生産、受注生産
②品種と数量:少種多量生産、中種中量生産、多種少量生産
③流し方:連続生産、ロット生産、個別生産(→ロットにする)
④部品加工(機械):製品別配置、工程別(機能別)配置(→工程別にする)
⑤組立加工(人):ライン生産方式、セル生産方式(→セルにする)
【機械の問題】部品加工における問題点と対策とは ①現場任せの個別生産体制に対し、ロット生産を基本とした混合品種等のラインを整備し、計画的な生産体制を構築する。次に、②製品別レイアウトにより多品種対応が不足しているのに対し、特注品専用の工程別レイアウトを追加設置し、多品種対応力を強化する。さらに、③加工データの手入力による遅延に対し、CAD/CAM化を図る。以上によりリードタイム短縮を図り、作業員の能力に依存しない安定した加工品質確保を実現する。
【ヒトの問題】組立加工における問題点と対策とは セル生産方式の導入:各技能者の多能工化を強化し、分担制ではなく、複数工程を1人の技能者がこなす生産方式化を進める。理由は、①作業者がすでに一定技能を有しており、②ボトルネックや負荷の不均衡が解消すれば短納期化が実現でき、③工程間の仕掛在庫の減少や稼働率向上でコスト削減が実現できるため。
受注生産の課題と対策とは ①課題:納期の遵守
②対策:差立てやカムアップシステム等による進度管理の徹底、多能工化、
見込生産の課題と対応とは ①課題:在庫の削減、製品の即納
②対策:需要予測や販売予測の精緻化、生産計画の短サイクル化、生産リードタイム短縮
【H】配送
配送面での問題と対応策とは 日次の直接配送の要求に対し、①機動的な配送体制の整備し、②在庫・配送までの業務プロセスの整備と標準化・マニュアル化で、配送対応力を高める
【J】情報システムの問題
どのような情報項目を管理する必要があるかを述べるとともに、その情報伝達のあり方について説明せよ DB一元、NW共有、業務効率。
〜等の情報を収集・管理する。この情報は、共有データベースにより一元管理するともに、本社・工場間のネットワークを整備して迅速な情報伝達・共有を行い、業務の効率化を図る。
どのような情報を収集し、どのように管理、活用することが望ましいか 情報収集、DB一元、計画活用。
〜等の情報を収集・蓄積し、各部門共通のデータベースで一元管理し、週次の生産計画の作成に活用することが望ましい。
営業関連データ 受注製品別に、製品仕様や製品納期、納入先、販売計画など
受注関連データ 受注品目、受注量・受注残、納期、受注案件の調整事項、顧客情報、部品メーカーからの内示情報、受注予測など
設計関連データ 製品図面、部品図面、工事計画、設計変更情報、技術書類、計算書類など
外注管理データ 外注の手配状況、部品、数量、日程・進捗など
製造関連データ、製品データ 製品および部品図面、受注内容、製造方法、材料原価、設計変更及び仕様変更
生産管理データ 加工期限等の日程計画、作業手配、進捗状況など
生産計画情報 生産予定の製品仕様、納期、数量など
生産統制情報 ①製品ごとの納期や制作完了個数等の進度管理
②人員数や設備稼働状況、残業時間等の余力管理
③完成品や仕掛品の管理などの現品管理
配送関連データ 搬送時間、搬送コスト、搬送ルート、受注内容、在庫数、配送店
見込生産で必要なことと、情報の活用 製品の即納が必要なため、必要な需要予測、在庫数量等の情報による生産計画立案が必要である。
受注生産で必要なことと、情報の活用 納期の遵守が必要なため、余力、現品、進度等の情報による生産統制が必要である。

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