はじめてのほじょきん、1勝2敗

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私がはじめて担当した「ものづくり補助金」申請。

絶対に通してやる!じっちゃんの名にかけて!!

と意気込んで、万全の申請書を書いた「つもり」だったのですが、100%とはいかず・・ほろ苦い結果になりました。くやしい!!!

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原因1:過去の採択事例とカブった

同じような設備を導入して、同じような事業を展開する企業は意外と多いんです。それでも事業の独自性を打ち出せれば採択されるんですが、それも通用しないくらい無数に似たような事例の中の狭き門をくぐり抜けないといけない。その包囲網に引っかかってしまったというのが一つの原因でした。

原因2:大都市の難しさ

加えて、地方都市と比べて大都市は厳しい。過去に類似する設備を導入した事例が地方よりもはるかに多く、さらに今回の申請でも同じような設備を導入しようとしている他社が数多くいる。同じような申請を出しても、地方のほうが通りやすく、大都市は通りにくい。今回私が担当した申請では、地方と大都市で4倍の差がありました。

今後、今回のような悔しい思いをしないためにの対策は・・

対策1:過去の採択事例の徹底研究

過去の採択事例とかぶらないように、事前に徹底調査する必要があります。あまりに類似事例が多いなら、事業の方向性そのものを変えることも提案すべきですね。今回の私の例だと、大都市のお客さんに関しては、もう少し大胆に視点を変えた事業計画にしないといけなかったなと反省しています。

対策2:強みや事業との一体化

先ほども書きましたが、競合に打ち勝って採択されるには兎にも角にも「革新性」と「差別化」。もうこれに尽きます。単なる強みをアピールするだけのものや、お客さんの会社でその設備が必要だということをいくらアピールしても意味がない。お客さんの強みを明らかにした上で、他社どう転んでも真似できない模倣困難性の高い事業をプレストし、その中からお客さんの事業と設備導入の効果の一体性が高い事業計画を作り出すんです。地域との一体化や顧客への大幅な貢献などもいいアピールポイントです。

対策3:タイトル要注意

事業計画について認定支援機関の確認印をもらってから気づいた、タイトルの重要性。もう確認印もらっちゃってたので、タイトルの変更をやりたくてもやれず。過去の採択事例とかぶったタイトルになってしまいました。もちろん事業計画はかなり差別化したつもりだったのですが、タイトルだけは変更できず、もしかしたらそこで採択されなかったのかもしれません。

そんなこんなで、もう二度と同じ轍は踏まないよ。今度担当することがあれば、何がなんでも採択を勝ち取ってやる。じっちゃんの名にかけて!!!

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