CF計算書でよく間違えるポイント

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先日のMMC模試、事例4は惨敗でした。

ようやく全部の答え合わせが終わったので、改めて振り返ってみたいと思います。

今回の模試では、キャッシュフロー計算書の配点が多く、それもミスを誘発しやすい細い論点をしっかりと聞いてくる良問でした。

その中でも、私が間違えた箇所を取り上げようと思います。

減価償却費

イージーミスといえばミスなのですが、P/Lの減価償却費C/Nの減価償却費を両方足さないと答えが出ません。

足さないと結果的に、トータルCFは現金預金の差額と一致してしまうことがあり、「よっしゃ確認オッケー!」なんて安心して、実は大間違いという罠があったりするのです。

設備の取得による支払額

ここで間違えるのは、

X2年度の設備(減価償却累計額控除) − X1年度の設備

で算出するということ。

特に、減価償却累計額の控除を忘れたりします。

特別利益の加算

有価証券等を売却した場合、その売却損益を加算するのを忘れてしまいます。「売却した」と記載されていれば、その場で計算に書き込むのが吉ですね。

有価証券の簿価

売却したのであれば、その分の簿価を減らすことを忘れてはいけません。私はしょっちゅう忘れます。

未払法人税

法人税の増減を出す前に、P/Lで当期の法人税額を確定させる必要があります。確定させた上で、前期の未払分を払った(B/S未払法人税の減少)、あるいは当期の未払分を計上した(B/S未払法人税の増加)という加減算を行います。

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