MMCさんの解答

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昨日はMMCの解答解説会に参加してきました。変な言い方ですけど、解答を見たらなんかホッとするというか、落ち着くというか。書き方が好きなんだろうなぁと思います。シンプルでわかりやすく、ロジカルで、定型的で、受験生が十分再現できる、でもしっかりと要点を押さえた模範解答でした。さすがです。

その結果を踏まえて私の自己採点結果も変わってきたのですが、それは後ほど発表するとして、事例3についてちょっとコメントしたいと思います。

今年の事例3は、どこにどの材料を使うかという点にとても神経質でなければならなかった、ということでした。よくよく設問を読めば、探すべき材料が明記されていて、与件を探しに行けばその周辺に材料がしっかりと転がっている、ということですが、それをどこまで厳密に追求できたかどうかが合否の分かれ目となる問題でした。

その意味で、私はかなり材料の使いどころを間違えていたようで、当初想定していたよりも得点が伸び悩むであろうということが判明しました。例えば第1問の設問3は、「自動車部品の受注獲得には、自動車業界で要求される短納期に対応する必要がある。そのためにはどのような改善策が必要なのか、100字以内で述べよ。」という問題でした。

素直に「自動車部品」という言葉に反応すれば、「自動車部品の新規受注を目指して、製造部内に改善チームをつくり・・」以降の文章を材料として活用することになります。

製造現場では、鋳造工程後の仕掛品が多く、その置き場に大きなス
ペースが必要になり、フォークリフトによる製品の移動は、散在する仕掛品置き場を避けて走行している。またこの仕掛品によって、多台持ちを行っている機械加工工程の作業についても設備間の移動が非常に困難な状況である。このため、製造リードタイムが長期化し納期遅延が生じる原因となっている。

私はこの材料を第2問以降に分散させて使ってしまっていて、結果、第1問(設問3)の得点が全く伸びない、ということがわかった、という次第です。

MMCは、この材料から「かんばん方式」「5Sの徹底」「流れ線図」といったキーワードを使ってうまくまとめていました。その解答に全く異論がなく、またしてもやってしまったと自己嫌悪に陥ることとなりました。

というわけで、各事例のベスト答案を研究するのはまた別の機会にするとして、再度見なおした自己採点結果を公表したいと思います。

事例1:67点(A判定)

事例2:59点(B判定)

事例3:68点(A判定)

事例4:46点(C判定)

合計:240点

母校の神様が合格に導いてくれる奇跡を祈りつつ、時間をみて各事例の分析をしたいと思っています。

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