事例1 解法

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事例1のポイント

  • 事例1で大事なのは、組織(体制)と人事(制度)の切り口からの分析を意識しながらも、事業展開や営業活動についてはターゲット+4P(誰に何をどのように、という事例2的なアプローチ)を軸に解答すること。
  • 一番対応しづらいのが事業である。事業については、事業内容が明らかであるか否かで、解答の方向性が変わる。事業内容が明らかであるのは既存事業であることが多いが、新規事業であってもやろうとしていることが明確に記載されている場合がある。
  • 事業内容が明らかである場合、その事業をうまく遂行するための施策や留意点を問う設問である。重点的に行うべき施策や留意点を一言添えた上で、組織面、人事面の切り口で通常通り記述する。
    「課題(を実現するために、)+組織(面で〜を行い)+人事(面で〜を行う)」
  • 事業内容が明らかでない→事業内容を問う設問である。自社の強みを活かして、◯◯の事業を展開し、◯◯戦略を実現する、という流れで記述する。文字数が余る場合は、機会を追加し、それでも余る場合は脅威を追加する。
    「(脅威、機会の中)+強み(を活かして)+事業展開(を行い)+戦略実現(を図る)」

解答プロセス

1.設問通読(ここまで3分)

  • 制約文を赤色でマークする
  • 課題を緑色でマークする

2.与件通読1回目(ここまで20分)

  • スピードを意識する
  • マーカーによる情報分類
  • 設問との対応関係や解答の方向性をチェックしながら読む

3.与件通読2回目(ここまで40分)

  • 与件の使い漏れがないかチェック
  • 全体を俯瞰し、設問(解答案)の流れを確認

4.解答記入(残り40分)

設問パターン

SWOT

  • 外部環境について、脅威は気づきやすいが、機会を忘れがち(輸出取り扱い額も増大、輸入取扱額も増えつつある、など)なので、漏れのないように注意
  • ◯◯の脅威がある一方、◯◯の機会があるため、◯◯への対応が重要となる、という書き方にする。
  • 内部環境分析は、強みが問われる事が多い。形成要因まで問われたら、◯◯の(機会・業界の特徴)の中で、◯◯という強みを獲得してきた、という流れで解答する。文字数が余る場合は、その効果(売上向上など)も書く

組織

  • 権限委譲、部門設置、経営者との対話、情報共有など

人事

  • 採用・配置面、評価・報酬面、能力開発面、の3つの切り口

メリット・デメリット

  • 一般知識を活用

新規事業

  • パターン1:課題を実現するために、組織面で〜、人事面で〜
  • パターン2:(脅威、機会の中)、強みを活かして、事業展開を行い、戦略実現を図る

タイムマネジメント

20分経過→与件の通読完了

30分経過→解答案作成完了、まだなら急ぐ(残り10分)

40分経過→書き始め【絶対厳守】

解答テンプレート

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