事例1〜3 情報分類・マーカーの使い方

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情報分類原則

見出し

設問および与件の左側に、6〜10行の与件に対して、サマリーとなる言葉(5文字前後)を記載する。事例3では見出しが特に重要で、設問と与件の対応関係を「迅速」かつ「的確」に対応付けることができる。事例2では必ずしも必要ではないが、あると解答の方向性を検討するときなどの再読(読み返す)時に便利であるし、与件材料の使い漏れを把握するのに役立つ。

設問

特に注意すべき事項や制約には赤色でマークする。特に制約については、自分自身に注意喚起してミスを防ぐため、マーキング作業を絶対にやらなければならない。

与件

下記のとおり、緑色、黄色、赤色の3色に情報を分類する。

緑色 ・・ゴール

経営目標や課題、市場の拡大、顧客ニーズなど。自社の経営資源を投入して、積極的に取り組むべき分野や、解決すべき課題である。

黄色 ・・プラス要因

主に自社の強み。与件で分散して記載されることが多い。これから経営戦略を実現していくうえで活用しなければならない重要な経営資源である。

赤色 ・・マイナス要因

問題点、脅威など、自社にとって不利な事項。関連する問題点は、ある程度まとまって記載されていることが多い。

マーカーの使い方

緑色(時制、設問キーワード、顧客ニーズ、経営目標、課題、その他「ゴール」)

  • 時制:2000年頃、2014年現在、などは、<>で括る
  • 設問キーワード:一般向けツアー、海外研修ツアー、介護付きツアー、など
  • 顧客ニーズ:B社さんのツアーにまた参加したい
  • 経営課題:介護付きツアーの新規顧客獲得、顧客データベースの活用、など
  • 課題:体力的な問題でそもそも旅行に出かけづらくなっている、

黄色(強み、機会、その他「プラス要因」)

  • 強み:前社長の豊富な知識と話術、社員教育、ホームヘルパー2級の資格、なd
  • 機会(需要の増加):海外研修ツアーは・・X市内の中小企業を中心に依頼が増加した

赤色(問題点、脅威、その他「マイナス要因」)

  • 問題点:若年層離れ、高齢者の離反、など
  • 脅威(需要の減少):一般向けツアーの市場は徐々に縮小、業績が悪化、依頼も減少

事例1〜3での違い

緑色

  • 事例1では、
  • 事例2では、市場拡大、需要増加に加え、時制ヒト(顧客、社員、といった言葉)にもマークする
  • 事例3では、主に経営課題(QCDなどで解決すべき事項)が記載されている
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