H20 事例4

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いやー、良問良問。本試験なら大惨事というくらいミスりました(笑)

第1問 経営指標については、「固定資産回転率」ではなく「棚卸資産回転率」を採用してしまいました。理由は「固定資産回転率だと、他社と数値が近接しすぎていたため」ですが、与件に「老朽化」というキーワードがある以上、「固定資産回転率」を優先すべきでした。

第2問 ここで引っかかったのは、「5年後の現主力設備の処分価額は0円」という与件です。残存価額350の現設備を0で処分するので、売却損(処分損)による税効果が発生するはずだと思い、「与えられてもいない税率40%を使って」税効果を足してしまった・・設問1にはわざわざ「税引前」キャッシュフローとあるのに・・

第3問 この問題、最高(に難しい)でした。

何にも書いてないけど、新主力設備がもたらす収入は現主力設備と変わりません。それをわざわざ与件に書いてないということは、「差額原価の概念を使うべし!」ということでした。

税引前当期純利益にたどりつまでに、何が増えて何が減るかを「正確に」整理する。

  • コストは2,000減少(第2問も参照)
  • 減価償却費は485増加(800-315)
  • 支払利息640増加
  • 現主力設備の売却損1,825発生

まとめると、現主力設備を使う(税引前当期純利益=-300←ここも単位間違えないように!!)よりも950の損失。よって、予想税引前当期純利益は-1,250となります。

第3問は実にいい問題でした。

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