簿記1級は、中小企業診断士試験の役に立たない

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簿記1級の勉強を始めて早6ヶ月。当初、中小企業診断士試験で大の苦手としていた財務・会計を根本から叩き直して、得意科目にしてやろうという狙いがあった。

しかし、商業簿記、工業簿記をある程度やっても診断士の事例4に関係しそうなテーマが出てこない。やってもやっても、かすりもしない。「やり損か・・!?」そんな思いが脳裏をよぎっている。

簿記1級でやってことといえば、例えば税効果会計。繰延税金負債とか評価差額とかちゃんと計算できる。あるいは連結会計。連結P/LからC/Nを経由して連結B/Sを出すところまでしっかり理解している。しかし、こんな論点は中小企業診断士試験に出ないのである。

診断士の事例4の論点は限られており、そこさえしっかりやっておけば十分合格する。だから、簿記なんかやってなくても大丈夫だ。

簿記をやっていてよかったと思える点を強いて挙げるとすれば、苦手意識がなくなったことだろうか。前はP/L、B/S、キャッシュフロー計算書とか見ただけで「おえっ」ともどしそうになっていたのが、今は無心で淡々と眺められる(「無心」なのであって「好んで」ではないところがミソだ。別に楽しいわけではないのである)。

結論:簿記はやる必要が全くない

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